MEMOTCの使い方

MEMOTCは、登録販売者の接客メモを「思考プロセスに沿って」構造化して残し、あとから検索・振り返りしやすくする個人向けアプリです。

MEMOTCでできること

  • 接客メモを「相談内容 → 確認したこと → 判断 → 注意点 → 振り返り」で記録
  • キーワード検索(症状・判断内容・タグ など)
  • タグで分類・絞り込み(例:かぜ / 小児 / 禁忌確認
  • お気に入りで「重要メモ」を集約
  • 下書き→清書の運用(接客直後は下書き、後で整理して清書)
  • 期間指定・並び順などの高度検索

基本の使い方(4ステップ)

  1. ログイン
    ログイン後、メモ一覧が表示されます。
  2. 新規メモを作成
    「新規メモ」から、接客内容を入力します。迷ったら、まずは相談内容(症状)だけでもOKです。
  3. タグを付けて分類
    タグ欄にカンマ区切りで入力します(例:かぜ, 小児, 禁忌確認)。 あとから一覧でタグクリック → 絞り込みできます。
  4. 一覧で振り返り・検索
    キーワード・タグ・期間・お気に入り・下書き/清書を組み合わせて、過去の判断をすぐ見つけられます。

おすすめのタグ設計

  • 症状:頭痛 / 咳 / 鼻水 / のど など
  • 対象:小児 / 高齢 / 妊娠授乳 など
  • 注意:禁忌確認 / 併用注意 / 受診勧奨 など
  • 目的:経過観察 / セルフケア / 相談メモ など

入力例(構造化のイメージ)

「どう書けばいいか分からない」場合は、まずこの形を真似してみてください。

相談内容・症状:喉の痛み。発熱はなし。2日前から。

接客時に確認したポイント:妊娠授乳なし/持病なし/服薬なし。のどの腫れ・呼吸苦なし。

自分の判断・対応内容:まずはうがい・保湿。悪化時は受診を案内。市販薬は成分を確認して提案。

注意点・迷った点(任意):小児だった場合の用量確認が必要。

振り返り・改善点(任意):次回は「症状の程度(飲み込み痛・声のかすれ)」も聞く。

タグのど, かぜ, 禁忌確認

一覧画面での検索・絞り込み(ボタンの意味)

一覧画面では「検索 → クリア → 下書き/清書 → お気に入り」の順に操作すると迷いません。

  • 検索:キーワード(症状・判断内容・タグ名など)で絞り込みます
  • クリア:絞り込み条件をリセットして一覧に戻します
  • 下書き:下書きのメモだけを表示します(接客直後のメモ整理に便利)
  • 清書:清書(公開)のメモだけを表示します(通常は清書がデフォルト表示)
  • お気に入り:重要メモだけを表示します

高度検索(より絞り込みたいとき)

  • 検索対象全体 / 症状 / 判断 から選べます。
    例:判断だけを検索したい場合は「判断」を選んでキーワードを入力します。
  • 開始日 / 終了日:期間で絞り込めます。
    例:今月の接客メモだけ見たい場合は、開始日と終了日を設定します。
  • 並び順新しい順 / 古い順 を選べます。

キーワード検索・タグ絞り込み・下書き/清書・お気に入りは、併用できます。

条件が付いているときは、画面上部の条件チップの「×」から個別に解除できます。

テンプレート作成

  • 作成/編集/削除新規メモ作成画面の上部から作成できます。
    あらかじめテンプレートを作成することで、似た内容のメモを簡単に作成することができます。

生成AIによる学習サポート機能

  • AIフィードバック機能: 作成した接客メモの内容について、AIによるフィードバックを作成します。(1日3回まで)
  • AIレポート機能: 複数のAIフィードバック機能で作成した内容をまとめて、レポートを作成します。(1日3回まで)

注意事項

  • 本アプリは学習・振り返り用途を想定しています。医療判断を代替するものではありません。
  • 医薬品の情報・判断は、一次情報(添付文書など)や所属先のルールに従って確認してください。